top of page

Blog
検索
なぜだ!令和怪奇画報の『画報』とは!怪奇児童書とは!
令和怪奇画報という、書籍名及び全体的な活動を表す名称を考えた時、いくつかの選択肢がありましたがやはり『画報』という言葉が的確だと思いました。 画報という言葉は中国由来で、古くは清朝末期の新聞『点石斎画報』があります。 この新聞は見開き2ページに印刷された絵に文章を加えた、中...
2020年12月24日読了時間: 4分
閲覧数:266回
0件のコメント
妖怪編と怪異都市伝説編
令和怪奇画報の出版を決めた時、各巻の題材をどう決めていくか、どんな順番で展開させていけばいいかを考えました。 まだ元号が平成だった頃、ウェブサイトを使って無料で閲覧できる怪奇画報を作ろうかとも思っていました。その頃はある企業の作画仕事で日々疲弊し続ける仕事量を点滴を打ちなが...
2020年9月10日読了時間: 3分
閲覧数:77回
0件のコメント


イルカがまた攻めてきたぞっ
妖怪編の作画が終わり、文章やレイアウト作業を経て印刷所への入稿も無事に済みました。 次は怪異都市伝説編という事で、妖怪に比べより身近で恐怖度が増す都市伝説における怪物たちを半年間に渡り描き続ける事になりますが、あえて一枚描いてみたのが今回のイルカの絵です。...
2020年3月29日読了時間: 2分
閲覧数:429回
0件のコメント
大器晩成
僕は20代の頃に画業において大器晩成型でいくと決めました。ホラー漫画や美少女コミック雑誌などで漫画の仕事はしていましたが、半ば遊びで楽しみのためにやっており、画力において納得はしていませんでした。ですから雑誌掲載より漫画アシスタントで修行する事を優先したのですが、結果それで...
2020年2月20日読了時間: 2分
閲覧数:252回
0件のコメント
漫画アシスタントの経験
僕は学生時代にプロデビューしてから20年程度、漫画業界で働いておりました。 雑誌に漫画を掲載し続けるのも面白かったとは思いますが、主に漫画アシスタントをする事を選びました。 それは、漫画アシスタントでは自分では苦手な物を描いたり、漫画家の求める絵をかたちにする訓練となる、絵...
2020年2月14日読了時間: 3分
閲覧数:614回
0件のコメント
昭和を背景に描く事
令和怪奇画報では、平安時代やネット怪談以外の妖怪は僕の少年期である昭和70年代を背景にしています。 そこに描くものは、記憶とネット検索、書籍などを資料としていますが、追求し尽くすには時間的になかなか難しい作業で、妥協と雰囲気との折り合いで良しとしており、昭和という時代を描く...
2020年1月22日読了時間: 2分
閲覧数:89回
0件のコメント
ガンダムとジブリと怪奇画報
かつて三島由紀夫がゴジラやラドンなどの怪奇映画をひっそりと楽しんでいたように、SFやホラーは大人をも楽しませる娯楽でもある半面、世間では子供の娯楽のように認識されていました。 それに対し、ガンダムの富野由悠季やジブリの宮崎駿や高畑勲などがマンガ映画やテレビアニメを大人も楽し...
2020年1月21日読了時間: 2分
閲覧数:100回
0件のコメント


表紙を描きました!
令和怪奇画報「妖怪編Ⅰ」の表紙を描きました! やはり顔をメインビジュアルにするのが良いと思い、知名度があり、妖怪らしい顔の泥田坊を大きく描き、網切りを加えました。ろくろ首や濡れ女のような女の妖怪も良いとは思いましたが、女学生を描く事でメリハリが無くなるので、怪物系でまとめま...
2020年1月9日読了時間: 1分
閲覧数:112回
2件のコメント
令和元年振り返り!
年号が変わり、ちょっとだけ新たな気持ちで生きていく気にもなった2019年、皆さんは順調な進歩を遂げられたでしょうか。 僕は昨年末から明確な出版予定もない怪奇画報のイラストを描き続け、8月には、ある作画仕事の会社勤務を辞めた事で、本格的に怪奇画報の制作を決め、それまでは休日や...
2019年12月30日読了時間: 2分
閲覧数:22回
0件のコメント


人形と怪奇
リビングデッドドールズのグレイディツインズ。 キューブリックの「シャイニング」に出てくるキャラクターですが、ヴァラクとヨローナと並べないと、一見、ホラー映画のキャラクターには見えないかわいらしさです。 僕は元来、人形というものが好きで、子供の頃にはさすがに手を出さなかった、...
2019年11月25日読了時間: 2分
閲覧数:51回
0件のコメント


引っ越し
引っ越しをしました。 これまでは浅草の観光地のど真ん中、六区の伝法院通りの入り口あたりに住んでいましたが、立地的に賃料の割には部屋数も少なく、お嫁を迎えた事で、彼女が造形の仕事で使う機材や材料なども、凄まじく専有面積をとります事が理由。...
2019年11月1日読了時間: 2分
閲覧数:129回
0件のコメント
浅草
浅草に住んでいます。 江戸川乱歩や堀辰雄、谷崎潤一郎などが好んだ街であり、乱歩は怪奇の舞台に、堀辰雄は死の街として小説の題材に多く取り上げました。 関東大震災で倒壊した浅草十二階は、乱歩も堀辰雄も印象深いかたちで描きました。...
2019年9月30日読了時間: 2分
閲覧数:77回
0件のコメント
人魚の思い出
祖母の家が神奈川県の生田にありました。よみうりランドという遊園地の近くで、さらには生田スタジオという、仮面ライダーや超人バロムワン、ゴレンジャーなどの特撮ヒーローの撮影スタジオが歩いて行ける距離にありました。 ロボット刑事の撮影を目撃したり、スタジオの外に放置されているヒー...
2019年9月12日読了時間: 2分
閲覧数:83回
0件のコメント
怪奇画報、実は一度挫折しています
完成にはまだ時間のかかる令和怪奇画報ですが多くの皆さんに注目していただき、感謝と救われる思いで不安も軽減されました。 今から30年以上も前ですが、僕が20歳の頃、怪奇画報の復活を出版編集者に提案した事があります。当時僕は怪奇漫画にも興味がありましたので、その打ち合わせに立風...
2019年9月6日読了時間: 3分
閲覧数:88回
0件のコメント
令和怪奇画報の展望
完成した怪奇画をツイッターでご紹介させていただいているのは、皆さんが楽しんでくれる要素や傾向を探るのが主な目的です。 商業誌での活動では今ひとつ目立てなかった僕の怪奇画を広く皆さんに知っていただき、皆さんの嗜好に合わせて作画する事を検討する材料としてもツイッターというツール...
2019年9月1日読了時間: 2分
閲覧数:377回
0件のコメント


エッチな怪奇画
ツイッターでの僕の絵に対する皆さんの反応は大いに参考になります。 伝承や事件などから材をとる怪奇画の場合、怖い物となりがちですし、それこそが真骨頂であるとも思います。文章でしか表されていなかったものがビジュアル化され、視覚的に恐怖したり楽しめるのが怪奇画報の利点ですので、そ...
2019年8月30日読了時間: 3分
閲覧数:304回
0件のコメント
怪奇と色彩
子供の頃、人によりカラーの夢とモノクロの夢を見るタイプに分かれると読んだ事があります。肉体労働者はモノクロで頭脳労働者はカラーであるとか。その真偽はともかく、僕の場合はカラーの夢で、悪夢の場合に色による法則があるようです。...
2019年8月26日読了時間: 1分
閲覧数:26回
0件のコメント
怪奇とは何か
怪奇という言葉が好きです。 今で言うホラー映画は、幼少の頃は怪奇映画と呼ばれていました。主にドラキュラやフランケンシュタイン、狼男などユニバーサルやハマープロの怪物が出てくる映画を指していたと思います。 東海道四谷怪談などの幽霊が出てくる映画は怪談映画、悪魔や輪廻転生などを...
2019年8月26日読了時間: 2分
閲覧数:47回
0件のコメント
現代に怪奇画報を作る意味
そもそも昭和における怪奇児童書というのは、1930(昭和5)年頃に起こった大恐慌の余波で、多くの失業者が始めた、紙芝居という娯楽文化を源流とするものであるのは間違いありません。 紙芝居の演目で、圧倒的な知名度を持つのは、鈴木一郎原作、永松健夫作画の「黄金バット」ですが、一方...
2019年8月26日読了時間: 3分
閲覧数:105回
0件のコメント
bottom of page